1.自分の感情でなく、事実に焦点をあわせる。
3〜4 自分の感情を主にぶつけている。しかし感情と事実は別である。
2.他の人と比べない
あなたは、この世にたった一人しかいない。自分の短所を他人の長所と比べてみても仕方ない。
3.自分のせいでないことで、自分を責めない。
10〜 自分のせいではない問題の責任まで引き受けてしまうなら、それは抱えきれない重荷となってしまう。
4.大げさに考えない。
10〜 自己憐憫、孤軍奮闘、しかし冷静に考えれば、エリヤに対抗したのは、イゼベルただ一人だった。
主の癒しのプロセス
1.体調を整える
5〜8 食事と休息。体と精神、霊は深く関わる。主は食事と休息を与え、まずエリヤの体力を回復させてくださった。
2.主の前に不満を吐き出す
9〜10 エリヤは自分の気持ちを全て、主に打ち明けた。
3.主の臨在を意識する
11〜13 主はいつでも共におられる。いつでもそばにいてくださる。
4.新たな道を主に示していただく
15〜 新たな務め。自己憐憫を捨てて、新たな使命に取り掛かる。
5.主の評価に委ねる
1コリ4:1〜5 自分でも自分を評価しない。主の評価に委ねる。