2016年2月28日
 コロサイ人への手紙 3章1〜2節
題目 「天国を思う」
高桑 照雄 牧師

説教(奨励)要旨

  パウロは「私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。」(ピリ1:23)と言い、主イエスは、天国に私たちのための場所を備えに行かれ、また来て、私たちを迎えて下さることを約束された。(ヨハ14:2、3)

 この世の生活―いま私たちが置かれている状況は、決して楽なものではないかもしれない。この世での最もつらい経験から解放されないかもしれない。しか し、後の世では必ず解放される。キリストに望みを置こう。キリストはやがて戻ってこられ、キリストを信じてきた人々は、新しい人生に復活する。今の苦しみ ではなく、キリストを見つめ、天を目指すことに希望を見出そう。

 パウロは「地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」(コロ3:2)といった。天国を求め続けよう。次の世を天国で送るつもりなら、天国を探す ことに今の生涯を費やそう。そうすれば熱心に天国を待ち望み、備えることができる。天を目指す人は、どんな相続財産よりもはるかに価値のある遺産を子供た ちに伝えることになる。
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