2012年3月18日
ヨハネの福音書 12章35〜36節
題目 「光を信じなさい」
加藤正之牧師

説教(奨励)要旨

 これまでのお話の流れ:「新しく生きる」とは<新しく輝き>に生きること。人が輝くのは<天の御座>から出る<永 遠の命の水>が注がれてこそ可能でした。水とは聖霊のことです(以上ヨハネ7:38,39)。永遠の流れであればいつも新しく主の栄光を現わします(ヨハ ネ16:14)。この事実を信じて日々を生きる時、変えられます。

 <ヨハネの福音書12:35ー36>人は誰でも新しく生きたいですか。
それには「永遠の命の水」を求めましょう。そのためには「光を信じなさい。」の言葉と向き合いましょう。この「光」とは何のことですか。「        」
ヨハネ8:12 主はどんな者として来たと言われましたか。「       」
        主に従う者はどうなりますか。      「       」
ヨハネ12:46 主はなんと言われましたか。                      「       」
         何のために来たと言われましたか。                   「       」
         同47節 信じても守れない人をどうすると言ってますか。        「       」
         同48節 主の言葉を受け入れない人に対してはどうすると言っていますか。「       」
         あなたは47節と48節の内どちらの立場にいると思いますか。      「   節」
ヨハネ12:36 光を信じなさいと言われたのは何のためですか。             「       」

ヨハネ14:16ー18 主が信じる者にされた約束。

このウィンドウを 閉じる